起業・経営のマインドセット

人の発想を奪ってダメにする「お金がない」恐怖を克服する方法


from 湘南・茅ヶ崎の自宅オフィス

 

こんにちは!

コピーライティングコーチの

菊池達郎(きくちたつお)です。

 

 

 

 

「時間がない、お金がない、自信がない」

 

学生の頃、これが人の3大言い訳だと教えてもらってから

僕の脳内プログラムは、この3つの言葉に例外なく強く反応するようになりました。

 

 

極論なのは、もちろん分かってます。

 

でも、少なくとも僕はそんな極限状態で生きてないので

ついどれかの言葉を言ってしまった時は、やっちまったと思うわけです。

 

 

 

でも、べつに、言い訳したって、良いじゃない。

 

そう思います。

 

 

言い訳せずに生きるなんて、僕には無理だし

自分ができもしないことを人に押し付ける気もありません。

 

 

 

ただ、

 

時間がない、お金がない、自信がない

⇒ だからXXができなくても、仕方ないよね

 

という発想になるのは、ストップをかけたいのです。

 

 

 

その中でも、今回特に扱いたいのは、お金。

 

 

 

お金。

 

良いですよね。

持ってると嬉しくなります。

 

たくさんあればあるほど、たくさんのことが叶います。

 

 

「お金がなくても叶うことはあるじゃないか!」

 

ええ、もちろんあります。

でも、お金があった方が叶うことは明らかに多いです。

 

 

 

お金、大好き。

お金、お金、お金(笑)

 

はい、心がザワザワしている方もいると思います。

 

 

 

それだけ、お金は人の心に影響するんです。

 

 

 

 

昔、まだ保育園に通ってるくらいだったかな。

夏になると、毎月7のつく日に、近所で縁日がやってました。

 

飲食店の実家で育った僕は、両親とはなかなか行けず

よく兄や姉に連れてってもらいました。

 

500円握りしめて、行くんです。

大金です。

 

 

そのお金を使って、

じゃがバターを食べたり、金魚すくいをしたりするわけです。

 

ほんの1時間くらい。めちゃくちゃ幸せでした。

 

だから、行けない日はワガママに泣きました。

すると「うるせえなあ、もう!」と、優しく連れてってくれたんです。

 

 

ほんの500円あれば、幸せでした。

お金は、人を幸せにします。

 

 

 

 

ちょうど同じ年くらいのとき。

ドラゴンボールのカードを集めるのが大好きでした。

 

1回20円。

がちゃがちゃにお金を入れて、黄色いレバーをぐるりと回すと

ドラゴンボールのキャラクターが買いてあるカードが出てくるんです。

 

 

家から歩いてすぐのところに、そのガチャガチャがありました。

 

 

夜、どうしてもそのカードが欲しくて、親にねだるんです。

 

「ドラゴンボールのガチャガチャがしたい!100円ちょうだい!」

 

すると親は「良いよ、レジから持ってけ」と100円くれるんです。

で、僕はどうしたかというと、レジから120円持っていくわけです。

 

ドロボウです。1回でも多くやりたいから、盗んだんです。

 

 

 

このことを、大人になってから、ふと思い出した時がありました。

 

 

ものすごい罪悪感でした。

どうして、人が一生懸命に稼いだお金を、盗んだりなんかしたんだろう。

 

そこからどんどん連想が膨らんでいって、

 

しょうもないオモチャを、ワガママ言って買ってもらったこと

普通のものでも十分なのに、しつこくねだって良い野球道具を買ってもらったこと

結局ならなかったのに、先生になりたいからといって大学に行かせてもらったこと

 

そのすべてに罪悪感を感じて、一人で泣き通した夜もありました。

 

 

 

たった20円が、罪悪感の始まりでした。

お金は、人を不幸にします。

 

 

 

 

起業してから、

売り上げがなくてただのタチの悪いフリーターと同じだったとき

赤い銀行、青い銀行、緑の銀行……すべてのローンカードを作りました。

 

収入がないので、ATMに行ってはローンカードを入れて、お金を借りました。

 

 

最初は、そのうち良くなる、そのうち良くなる……そう言い聞かせて

ほんの数カ月で、気がつけば上限いっぱいまでお金を借りたのです。

 

ついには、消費者金融のキャッシングにも手を出しました。

 

 

そうは言っても若者ができる借金なんて、たかが知れてます。

ほんの500万円くらい。それに金利が15%くらい乗るだけ。

 

 

そう、たったそれだけの額で、人は簡単に絶望できるんです。

 

 

 

 

お金のことを、ほんの一瞬だけ考える。

 

それだけで、胸がグンッと押さえつけられる感覚がして、

何も視界に入らなくなって、何の音も聞こえなくなります。

 

 

あるのは、ただただ、恐怖。それだけ。

 

 

 

 

冷静に考えれば、

「家賃、水道光熱費、食費、生活費、雑費」

多めに見積もっても30万くらいで何とかなるのに

もう一生ダメになるんじゃないかと錯覚するんです。

 

なぜなら、恐怖に包まれてるから。

 

 

 

 

経験がない方は、幸せです。

「そうなんだ〜、こわいね」くらいでしょう。

 

一生その必要はありませんが(笑)

 

 

でも、

そういう方こそ想像もしたことがないので

想像したこともないような恐怖を感じるんです。

 

 

はっきり言いますが、めちゃくちゃ、怖いですからね(笑)

 

 

 

そして、その恐怖を助長するのが、

「まさか自分がそんな状況だなんて、誰にも話せない」です。

 

 

恥ずかしいです。悔しいです。笑えないです。

誰にも話せません。

 

僕も、誰にも言いませんでした。

 

たぶん、うちの奥さんでさえ、僕が借金まみれだったことを

少なくともいくらの借金があったのかは、僕のブログで知ったかと(笑)

 

 

それくらい、言えません。

だから、自分一人で何とかしようと考えてしまうんです。

 

これが、罠。

 

 

べつにね、人に話したからといって、どうにかなるわけじゃないです。

借金が減るとか、肩代わりしてくれるとか、ないです(笑)

 

でもね、お金ないって、ただそれを言っただけで

恐怖心がちょっとだけ解放されるので、めちゃくちゃ泣けます。

 

それだけ、勇気のいることなんです。お金がないことを話すって。

 

チャラいヒモぶら下がり男が、

面倒見のいい彼女に言うのとは、ワケが違うんです(笑)

 

 

 

 

話を戻します。

 

 

 

 

起業して、なかなか好循環に乗れなくても、

ほとんどの人は呑気に「やりたいことだけやるも〜ん♪」

とかいって、自分が周りにどれだけ支えてもらっているか気がつかずに

キラキラしたセミナーとかに行き、稼げない仲間をつくり、傷を舐め合います。

 

(仲間をつくることが悪いわけではありません。本気の方もいますから。)

 

 

「時間がない、お金がない、自信がない」から仕方ないと自分を正当化して、

何なら自分より成果を出している人を上から目線で評価したり、批判したりします。

 

 

そして、やがてどん底になって、あの恐怖を初体験することになります。

で、そこで初めて「やばい、金なくなった」って、い・ま・さ・ら、頑張りだすんです。

 

 

 

 

そんな体験、しなくていいですから。

 

 

 

 

することありません。

だって、何も良いことないですから。

 

 

 

 

でもね、どうしても成果が出せずに

お金がないという、そういう状況になってしまったとしたら。

 

考えて欲しいことが一つと、

やってみて欲しいことが一つあります。

 

 

 

まず、考えて欲しいこと。

 

 

 

起業している人と、お勤めしている人とでは

お金に対しての考え方が、全く違うということを考えて欲しいです。

 

くれぐれも、どちらが優劣かという話ではありません。

 

 

お勤めの方は、自分の給料のうちで何が買えるかと考えます。

起業している方は、あれが欲しいからいくら稼ごうと考えます。

 

 

起業してるなら、勤めようとかそういう発想をする前に

「どうしたら稼げるか」を、もっとよく考えましょう。

 

今ある商品・サービスにしがみつく必要はないんです。

全く違うことやったって良いし、自由なのが、起業家なんです。

 

 

 

 

そして、やってみて欲しいこと。

 

 

もし、その希望の額を稼げている未来を生きている自分がいるとしたら

その自分をイメージして、その自分の中に入ってみて欲しいんです。

 

そして、その未来の視点から、どうやってこの未来に来たのかを

何をして来たのかを、よく見て、聞いて、感じてみて欲しいんです。

 

 

 

 

「お金がない」その恐怖に包まれている状態で発想しても

何かを守ろうとしたり、奪おうとしたり、良い発想は起こりません。

 

あなたの最善を生きている、より良い未来にイメージの中でいって、

違った心の状態、違ったより良い視点で、発想してみてください。

 

 

 

「やってみたいけど、実際どうやるのよ!?」という方のために

ここにやり方を書いておきますから、それを読みながら素直に体験してみてください^^

 

 

 

 ↓

 

 

 

******

 

 

1.今のあなたの(ネガティブな)状況を思い出すと、どのような感覚がしますか?

 ex).胸がザワつく、息が苦しい、喉がかわく、手が震える・・・etc

 

 

2.あなたが「こうでありたい」と感じるのは、どんなあなたですか?

 ex).お金を十分に稼いでいる、毎日を笑顔で過ごしている・・・etc

 

 

3.その「こうでありたい」あなたが、ほんの数メートル先に立っているのを見てください。

 

 

4.今のあなたが感じている、その(ネガティブな)感覚をその場に置いたまま

  数メートル先に立っている、理想のあなたに向かって行って、スッと中に入ってください。

 

 

5.そして、理想のあなたとして、理想のあなたの目を使い、周囲には何が見えるかを見てください。

 

 

6.そして、理想のあなたとして、理想のあなたの耳を使い、どんな音や声が聞こえるか聞いてください。

 

 

7.そして、理想のあなたとして、理想のあなたで在るという感覚を、強く感じてください。

 

 

8.そして、理想のあなたとして、どうやって、かつて「1」だったあなたがそうなれたのか

  その道筋、プロセス、やって来たこと、やらなかったことを、見て、聞いて、感じてください。

 

 

9.そして、理想のあなたとして、かつて「1」だったあなたに、最初の提案を伝えてください。

 

 

10.最初のあなたの場所に戻って、理想のあなたからのメッセージを受け取ってください。

 

 

******

 

 

 

 

きっと、恐怖に包まれているときは、全く違った発想が生まれるはずですよ^^

 

 

サイン(貼付用)

 

 

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 発行責任者:Be Coaching 株式会社

 代表取締役社長  菊池 達郎

【 公式HP 】 https://be-coaching.biz

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【 お問い合わせ 】 info@be-coaching.biz

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セールスコピーライター/1987年東京生まれ 神奈川・湘南在住/教育関係者、医療従事者、会社幹部、経営者などのコーチング実績を経て、大学卒業とともにNLPプロコーチとして独立。 起業家や経営者向けに、確実に売上を上げるビジネスコーチングを展開。貢献した売上増は、億を越える。 著書に「元・偏差値36のプロコーチが教える成功とメンターの本当の話〜あなたの悩みはすべてメンターの仕業だった!〜」がある。

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