セールスコピーライティング

「説得して売れる文章を書きたい」のその前に、その姿勢を何とかしませんか?


from 湘南・茅ヶ崎の自宅オフィス

 

こんにちは、菊池です。

 

 

「人を説得して売れるような文章を書きたいです」

というご相談を、ちょくちょくいただきます。

 

この方が「説得」をどういう意味合いで使っているかは
直接聞かないと分かりませんが、一般的な辞書によると

「よく話を聞かせて、相手を納得させること。説き伏せること。」

という意味だそうです。

 

 

もちろん、説得が必要な場面もあると思います。

それぞれにご事情がお有りなので、説得せざるをえないこともあるでしょう。

 

説得そのものには、良い悪いがあるわけではないです。

 

ただ、まず立ち止まって考えてみていただきたいのが
「そもそも、どうして、説得したいの?」ということです。

 

 

「説得しないと、売れないと思ってるから」

「相手が間違っているから、まずは説得しないといけない」

「説得することが、相手にとって良いことだと思っている」

 

いろんな理由があると思いますが、まず、そもそも
「説得しないと売れない」は、ものすごい誤解です。

 

逆に言えば、
その人は「説得しないと売れない」ような相手に
コンテンツを売ろうとしているということですよね。

 

以前、この記事でもシェアしましたが

そもそも説得しなければならない相手に「買う気がある」でしょうか?

 

 

「いやいや、だから、買う気がなくても、買いたくなるようにしたいのよ」

ということなのかもしれませんが、だとしたら、まずは説得しようとする前に
「買う気がない、ということに思いを寄せてみる」ことをして欲しいです。

 

なぜなら、もちろん全員ではありませんが、説得したいと思う方の多くは
「自分が伝えたいことばかり率先して伝えて、相手の話を全然聞かない」です。

「いやいや、話はちゃんと聞いてます」という方も、
「最終的には、自分が伝えたいことを伝える前提で、合いの手として聞いてるだけ」が多いです。

 

それは話を聞いている、とは言いません。

相手の話が終わるのを待ってるだけです。

 

 

話を戻しますが、
そもそもその「説得したい」という姿勢を見直さない限り
いくら文章術を学んでも、結局は相手のことを無視した“オナニー文章”しか書けませんよ。

 

 

説得しようとする前に、相手の言い分や気持ち、考えを想像してみては^^?

 

 

PS.説得が「悪い」わけではないですからね。

ただ、それ以前の気持ちを察すると、「説得しよう」なんて言葉は出て来ないかと。

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セールスコピーライター/1987年東京生まれ 神奈川・湘南在住/教育関係者、医療従事者、会社幹部、経営者などのコーチング実績を経て、大学卒業とともにNLPプロコーチとして独立。 起業家や経営者向けに、確実に売上を上げるビジネスコーチングを展開。貢献した売上増は、億を越える。 著書に「元・偏差値36のプロコーチが教える成功とメンターの本当の話〜あなたの悩みはすべてメンターの仕業だった!〜」がある。

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