セールスコピーライティング

セールスコピーに必須!伝わらない文章の共通点と改善方法


from 湘南の自宅オフィス

 

こんにちは、菊池です。

 

 

 

 

「セールスレターを書くときに、

 意識するといいことって何ですか?」

 

というとてもザックリした質問をいただきました^^

ありがとうございます。

 

 

 

いや、いいんです。

ザックリしてても、答えには燃えますから(笑)

 

 

とはいえ、ザックリした質問には、

ザックリした回答を返さざるを得ないのですが・・・

 

その答えを何にするべきか考えていたら、

先日、こんなことがあったんです・・・

 

 

 

 

 

 

僕は結構、

面白い店員さんに出くわすことが多く

 

最初は、前にアパレルの販売員をやっていたこともあって

「細かいところ見すぎなんじゃない?」とか言われましたが・・・

 

 

 

いや違う。

明らかに面白い店員さんが多すぎる。

 

 

 

色んな経験を経て、僕はこういう結論に達しています。

 

 

 

 

でね、

 

先日、とあるアウトドア系のショップに

真冬用のブーツを物色しに行ったんですよ。

 

 

一応お目当のブーツは決めてあったんですが、

ふら〜っと見てても、なかなか見当たらない。

 

 

人気商品のハズなのに、ない。

 

 

いや、そんなハズはない・・・。

 

 

 

急いでいた僕は、すかさず、

入店直後から僕のことをずっと「カニ歩き」で

まとわり付いて来ていた黒縁メガネの店員さん(通称:こうじくん)に

 

 

「○○ってブーツ、どこにありますか?」

 

と質問。

 

 

 

すると、こうじくんは素早く

 

 

「あ、○○ですね!

 逆にありますよ!こちらです!」

 

 

と・・・。

 

 

 

 

ふむ・・・

 

 

 

「逆に」の意味が解せぬ・・・

 

 

まあいいだろう、こうじくん。

僕を案内したまえ・・・。

 

 

 

 

スタスタスタ・・・

 

 

 

 

早足で案内されること、7秒。(はえーよ、こうじくん。)

 

 

ショップの一番奥に連れて行かれ、

お目当のブーツとご対面。しかも色や形の種類が豊富。

 

 

 

すると、すかさず、こうじくん。

 

逆に普通のウォータープルーフ(防水)の物と、

 逆にウールの物、それから逆にウォータープルーフの

 ウールの物がありますが、逆にどちらがよろしいですか?」

 

 

 

 

ふむ、こうじくん・・・

 

あなた、もしや・・・

 

アレ、ですな・・・

 

 

 

 

「逆に」の人なんですな!

 

 

 

 

あの、何でもかんでも「逆に」をつけて喋る、

「逆に」「逆を使う」「逆の人」なんですな!

(書いていても意味不明です。すみません。)

 

 

 

ま、まあ、いいだろう、こうじくん。

僕は、普通のウォータープルーフのモノが欲しいよ。

 

 

「これ(普通のウォータープルーフ)

 履きたいんですけど、26.5か27あります?

 

 

はい、すみません、逆にこちらは

 26か27のご用意になってしまうんですが・・・

 

 

「(はい、逆にね・・・)大丈夫です^^」

 

 

「ではお待ちください^^」

 

 

・・・(そこは「逆に」使わないのかよつ)

 

 

「お待たせしました^^」

 

 

「ありがとうございます^^

 (試着して)・・・いいですね!

 サイズもこれで大丈夫・・・ん?

 これ、(ブーツの長さが)ロングと、

 ショートの2タイプあるんですか?」

 

 

あ、そうです。逆に。

 

 

「ロングとショートって、

 長さ以外は何が違うんですか?」

 

 

あ、逆にロングの方は、ショートよりも

 ソールが薄くてタウンユースしやすいです。

 逆にショートの方は、ソールが厚めで、

 逆に雪道とかでも問題なくいけます。

 

 

(一回だけ「逆に」の使い方あってたのになあ・・・惜しい)

 

 

「(散々試着して)・・・大体わかりました^^

 ありがとうございます。検討させてもらいますね!」

 

 

はい、もう逆に、よろしくお願いします^^

 

 

 

・・・

 

 

 

ええと、実は、会話の中でもっと書ききれないくらいに

「逆に」のオンパレードだった、こうじくん(推定33歳)。

 

 

もう書くのがめんどk書ききれないくらいの

「逆に」の連発で、僕の頭の中はまるで自動翻訳をしているような

 

 

何が逆でなくて、何が逆なのか、そして逆とは何なのか(哲学的)

 

 

という無限ループが始まってしまいそうだったので、

お目当のブーツを買わずにお店から逃亡したのでした・・・。

 

 

 

 

 

 

セールスレターを書くときに

意識するといいことはいくつもあります。

 

が、あえて今日何か一つを選ぶとしたら、

 

 

 

 

論理飛躍 or 論理破綻

 

は、してませんか?というところです。

 

 

 

これ、意外と大事で(当たり前ですが)。

 

 

大事なのに、結構やっちゃう。

 

 

 

 

 

例えば、

 

AはBになる

BになるとCになる

CはDを意味する

だからAはDにつながる

 

 

という流れを、いきなり、

 

 

AはDである(?)

 

 

とか言ってしまったりするんです。

 

 

 

 

書き手の頭の中ではつながっていても、

読み手の頭の中では「??????」って感じですよね。

 

 

でもついつい、書いているとこの段階をすっ飛ばして

パッとみると詐欺的に意味不明な文章ができあがったりします。

 

 

 

 

「なんでAがDになるの?

 具体的に順を追って説明して。」

 

 

文章を書いていて、何か変だと思ったときには必ず

そうやって自分に問いかけると、論理がきちんとつながりますよ^^v

 

 

 

「逆に」というのも一つの接続語なのかもしれませんが

「しかし」「だからこそ」「つまり」「ただ」などの接続語を

上手に使うと、さらに書きやすくなりますし、読みやすくもなります。

 

 

 

あなたがさっき書いた文章は、

論理飛躍 or 論理破綻していないか?

 

 

チェックしてみてください^^

 

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 発行責任者:Be Coaching 株式会社
 代表取締役社長  菊池 達郎

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