ワインを持つ女性

パートナーライター 林 孝治

「私の話を聞いて!」ウザがられず、深みのある話を聞かせる方法


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<<<菊池達郎より、ご挨拶>>>

 

半年間にわたって、

月曜日の記事を担当してくださった林さん。

 

僕が初めて出会ったのは、1年半ほど前です。

 

当時まだ家具職人さんだった林さんですが、

僕が散々「会社は辞めちゃダメだからね!」

という警告記事を書いているのにも関わらず、

起業し(笑)コピーライターとして活動を始めました。

 

才能も情熱も人柄も、あらゆる側面において素晴らしい方なので

実践を通してさらに力をつけていただきたいという思いから、

当ブログで月曜日に記事を書いていただきたいとお願いをしました。

 

その期待をサラリと飛び越えるように、

素晴らしい記事を毎週書いてくださったことは、このサイトが証明しています。

 

もちろん僕もたくさんの価値を受け取りましたし、

読者さんにとっても、お役立ていただける記事がいくつもあったのでは?

と推測しています。

 

半年という区切りと、林さんの起業家としてのさらなる歩みとご活躍のため

あえて、当ブログでの記事更新を終了していただくことになりました。

 

今後は、林さんご自身のサイトにて、更新を続けられます。

(林さんのファンは、ぜひ、そちら”も”ご覧になってくださいね。)

 

記事更新はストップしますが、僕と林さんは今まで通り、今まで以上の関係性で

ビジネスパートナーとして活動を続けて参りますので、よろしくお願いします。

 

※急なお知らせになりましたが、ケンカ別れとかじゃないので、くれぐれも(笑)

菊池達郎サイン

 

 

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from 北海道旭川の自宅オフィス

 

こんにちは!

 

毎週月曜日のブログ担当をしています、

コピーライターの林 孝治(はやし こうじ)です。

 

 

菊池さんのところでブログを書かせてもらうのも

今日で最後となりました。

短い間でしたが、読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

最後なので、僕が文章を書くときに

心がけていることをお話したいと思います。

 

 

 

***

 

「昔は俺もよ、若かったから尖ってて…」

 

こんな感じのセリフ、どこかで聞いたことありませんか?

そう、酔っ払ったおじさんの常套句です(笑)

 

みんながみんなではないでしょうが、

大体の人が口にしてますよね。

 

 

この前、久しぶりに友人に誘われて飲みに行ったとき、

近くのテーブルに座ってたおじさんが

この常套句を使って得意げに話しているのを見たんです。

 

そのテーブルにいたのは、

50代くらいの体格のいいおじさんと20代の細くて若いお兄ちゃん。

 

二人ともスーツ姿だったので、おそらく会社の上司と部下なんでしょうね。

 

おじさんは気持ちよさそうに話してるけど、

お兄ちゃんは煙たそうな顔をしながら頷いてました。

 

 

職業病なのか、

ついつい友達そっちのけで、その二人の様子に見いっちゃったんです。

(あ、友達の話はちゃんと聞いてましたよ(笑))

 

 

 

おじさんはかなり酔っ払ってたせいか、

何を伝えたかったのかわかりませんでしたが、

平たくいうと“武勇伝”を話していたんじゃないかと。

 

それを延々聞いてるお兄ちゃんは、

チラチラ時計を見てるから、早く帰りたかったんでしょうね。

 

僕も大きくなったら、

こんなおじさんにならないように気をつけようと思います。

 

 

***

 

って、それが言いたいわけじゃないですが^^;

 

 

僕が文章を書くときに心がけているのは、

「深みを持たせること」です。

 

たとえば、

商品の説明を聞いていて、特徴や効果など

いいことばかり話されていると胡散臭く感じますよね。

 

でもそこに、“商品ができあがるまでのストーリー”のような

苦労話を付け加えられていると、信憑性を感じたり、共感したりすることがあります。

 

よく聞くお話では、

「こんなすごい人でも、実は、影ではこんな苦労をしてきた」

というマル秘エピソードみたいなやつです。

 

いい話とそうではないことを話すことでギャップが生まれ、

深みをつけられるということ。

 

 

ただね、

酔っ払いのおじさんのように話を

“聞いてほしい”“聞かせたい”という姿勢で書いてしまうと

若いお兄ちゃんのように「はいはい」ってなっちゃうんですよね。

 

言い方を換えると、

これ見よがし感が強くなると、せっかくのいい話も

話を聴く側はウザったく感じるってことです。

 

 

このおじさんとは反対で

「今までに、辛い想いや苦労をたくさんしてきて、

 いろんなことを経験してきたんだろうな」

と自然に思わせる人って、なぜだか魅力的じゃないですか。

それに、とても興味が湧くし。

 

昔のことを話してもらっても、

決して、ひけらかすようなことをせずに、

どこか“語りかける”ような感じで話してくれる。

 

そのあとも、ずっと記憶に残るし、

その人が気になったりします。

 

この人みたいに、人から気になってもらえる存在になれたら

すごくいいですよね!

ビジネスにおいては、なおさら。

 

 

そうなりたいって思いませんか?

 

「そうは言っても、語りかけるってよくわからないし…」

と思う人もいると思いますが、難しくありません。

 

 

それは、

「こんなストーリーがあったんです」

と“自分ではない誰か”を紹介するようなつもり語ってみてください。

 

自分のことだと上手に話せない人でも

他の人を紹介するときって、自信を持って話せますよね。

 

やりやすくする方法として、

主語を“自分”ではなく、“ある人”や“Aさん”など

置き換えてみると、より語りやすくなると思います。

 

 

そして、最後に

「それは自分のことです」

と締めくくれば、話の辻つまがあいますよね。

 

 

ぜひ、これ見よがしにならない練習として

やってみてください。

 

周りから気になってもらえる存在になれるかもしれませんよ^^

 

 

 

 

PS.いつも読んでくださり、ありがとうございました。

  心より、感謝申し上げます。

 

 

 

 

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 コピーライター/林 孝治

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 発行責任者:林 孝治

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セールスコピーライター/1987年東京生まれ 神奈川・湘南在住/教育関係者、医療従事者、会社幹部、経営者などのコーチング実績を経て、大学卒業とともにNLPプロコーチとして独立。 起業家や経営者向けに、確実に売上を上げるビジネスコーチングを展開。貢献した売上増は、億を越える。 著書に「元・偏差値36のプロコーチが教える成功とメンターの本当の話〜あなたの悩みはすべてメンターの仕業だった!〜」がある。

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