NLPコーチング

失敗ばっかり気にしてる時に読んで欲しい記事。


from 湘南の自宅オフィス

 

こんにちは、

起業家のためのコンサルタント/コピーライターの

菊池達郎(きくちたつお)です。

 

 

 

 

あれはもう17〜8年くらい前だと思うんですが・・・

当時まだ日本で活躍していた”イチロー”選手を見に行ったんですよ。

 

東京ドームにね。

 

 

たしかまだ日本ハムファイターズの本拠地が、東京ドームだった頃。

・・・懐かしいね(笑)

 

 

 

 

その時の僕は野球のことしか頭にありませんでしたから

そりゃもうイチローなんて、雲の上の存在。

 

文字通り、スーパースターですよ。

 

 

「そんなイチローを、生で見れる〜♫」と、ワクワクして見に行ったんですよ。

 

 

 

 

でも、その試合で僕は非常にショックを受けました。

 

 

 

 

それまでイチローを見てたのは、基本、ニュース映像だけ。

 

 

ニュース映像といえば、もちろん編集されたものなんですが・・・

 

当然、ヒットを打つ姿とか、ファインプレーをする姿とか、

番組として演出された、そういうのばっかり見てたわけですよね。

 

 

「すげー!毎日ヒット打ってる!守備も超うまい!」

って、そりゃそう思うわけですよ。

 

 

 

でも、ですよ。

 

 

 

生で見たイチローは、違いました。

その日は調子が悪かったのか、三振も、エラーもしたんですよ。

 

 

 

その度に

 

 

 

「あのイチローが、三振した!」

 

 

「あのイチローが、エラーした!」

 

 

 

もうね、大ショックですよ。

 

 

 

 

結局その日は、イチローの良いところ無し。

 

 

「なんか、イメージと全然違った。」

 

 

それがイチロー選手を、初めて生で見た時の感想でした。

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

時は流れ、2013年。

 

アメリカでも大活躍をしたイチロー選手が、ついに4,000本安打を達成。

 

 

4,000本安打って、プロ野球に興味がない人には、ピンと来ませんよね^^;

 

 

えっとね、プロ野球って、年間に打てるヒットの数が、

「超一流選手」でも、なかなか200本に届かないくらいなんですね。

 

しかもそういう「超一流選手」って相手チームから研究されちゃうんで、

次のシーズンから全く活躍できなくなったりするんですよ。

 

 

 

そんな状況の中で、「超一流選手」を20年間やり続けて、

やっと到達できるのが、4,000本安打(4,000回ヒット打ったって意味ね)。

 

 

 

 

そりゃもう、想像もできないくらいの記録なんです。

 

果てしないんですよ。

 

 

 

そんな大記録を残した時の、有名なインタビューもご存知でしょうかね?

 

 

 

 

「4,000本安打を記録して、どういう心境か?」

とインタビューされたイチロー選手が答えた内容が、とても感動的でした。

 

 

 

************

 

 

「こういうときに思うのは、

 別にいい結果を生んできたことを誇れる自分ではない。

 

 誇れることがあるとすると、4000のヒットを打つには、

 僕の数字で言うと、8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。

 

 それと常に、自分なりに向き合ってきたことの事実はあるので、

 誇れるとしたらそこじゃないかと思いますね。」

 

 

************

 

 

 

イチロー選手は、3割の確率でヒットを打てるバッターなので

4,000本のヒットを打つために、8,000回の悔しい思いをしてきた、と。

 

そういう内容なんです。

 

 

 

 

そのインタビューをネットニュースで見ながら、

その昔、僕が東京ドームで見た「悔しい思い」を思い出しましたよ。

 

 

 

そして同時に、すごく腑に落ちたんです。

 

 

 

「ああ、あれは、プロセスだったんだな」って。

 

そう遠くない未来にやってくる、4,000本安打という大記録のための、

ほんのプロセスに過ぎなかったんだって、そう感じたんです。

 

 

 

 

 

そして、僕たち小さな起業家にも、こういうプロセスって必ず訪れると思うんです。

 

 

アイディアを出して試しては失敗し、

また違うアイディアを出して試しては失敗し・・・

 

その繰り返しを何度も重ねていく中で、

ある日、突然パッと、驚くほどにうまくいき始める瞬間がくる。

 

 

 

そしてその何でもないような小さな成功体験が、

あれよあれよと大きな成功へと運んで行ってくれたりする。

 

 

 

でも、

 

言い方は悪いけど、諦めてしまう人って、その上手く行き始める寸前で、

 

「(判断できるほど経験ないのに)自分には向いてない。」とか

「(大したことやってないのに)もう面倒くさくなった。」とか

「(本当は何とかなるのに)お金と時間がないから無理。」とか

 

そうやって辞めてっちゃうんですよね。

 

 

 

 

その”ほんの薄皮一枚”をめくるか、めくらないかで、未来が全く変わっちゃう。

 

そんなもんなんじゃないかな、って僕は思うんです。

 

 

 

 

 

 

イチローみたいな超一流をずっとやり続けてきてる人でも、

成功の倍は、失敗をし続けて来てるんです。

 

 

僕(ら?)みたいな普通の人が、ほんの何回かの失敗で落ち込んでるなんて、

 

勘違いも程々にしろですよね。

 

 

 

 

 

だから、喜んで失敗したら良いじゃないですかねえ。

 

 

同じように成功を目指している人は、あなたの失敗を笑いなんてしませんよ。

 

人の失敗を笑う人がいるとするなら、それはその程度の人なんですよ。

暇なんですよ。そういう人は。あなたが相手にするべき人じゃないんです。

 

 

 

 

いっつも同じこと言って申し訳ないですけどね

 

 

人に笑われて、あなたがやりたかったことを諦めるために

今の仕事や、ビジネスや、活動を始めたワケじゃないはずなんです。

 

 

 

そうでしょ?

 

 

 

誰かをもっと幸せにしたくって

自分ももっと幸せになりたくって

 

あの日に感じた悔しさをバネにしたり

心から憧れた体験を追いかけたりしながら

 

もしかしたら叶うかもしれない未来を叶えるためだったり

もしかしたら何となく始めちゃったことだったりするかもだけど

 

 

 

「それが本当に実現したらいいな」って

心だったり、頭だったり、お肚だったり、

どこかで感じながら、今のお仕事、ビジネス、活動してるんでしょ?

 

 

 

 

堂々と失敗しましょうよ。

 

 

 

ずっと同じ場所に止まってる人は、失敗しない。

 

 

 

失敗は、前に進むから、起こる。

 

 

だから、

 

進もう。

 

 

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 発行責任者:Be Coaching 株式会社
 代表取締役社長  菊池 達郎

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セールスコピーライター/1987年東京生まれ 神奈川・湘南在住/教育関係者、医療従事者、会社幹部、経営者などのコーチング実績を経て、大学卒業とともにNLPプロコーチとして独立。 起業家や経営者向けに、確実に売上を上げるビジネスコーチングを展開。貢献した売上増は、億を越える。 著書に「元・偏差値36のプロコーチが教える成功とメンターの本当の話〜あなたの悩みはすべてメンターの仕業だった!〜」がある。

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